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Umpire Clinic in 香港#2

クリニックの2日目は、練習試合を実際に交代で審判することから始めました。3人制で、半イニング交代で回していきました。球審が出来るのは、8イニングだったので、16人だけ。たったの半イニングですが、意外といろいろな経験が出来るものです。


そこで見えてきたのが、球審では、”投球がミットに収まるまでしっかりとトラッキングする事”の大切さ、それと試合では見た目がとても大切であるということが良くわかりました。ボディランゲージが大事なんです。


塁審では、3人制に慣れていない人が多かったので、”3人制フォーメーション”をしっかりと習得する事、特にローテーションするケースなのかしないケースなのかをサイン交換によってクルーで3人が事前に把握しておく事がとにかく大事なんです。

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プロ野球審判のように毎日審判が出来る環境ではないと思うので、ポイントを絞って伝えていくしかないと思います。そんなポイントが浮き彫りになるような試合ドリルになりました。午後には、その試合での結果を踏まえて3人制フォーメーションのドリルを行いました。選手がいなかったので、シュミレーションでやったので、生徒の皆さんにはご不便を賭けましたが、進めていくうちに皆のイメージがしっかりと膨らんでいくのがよくわかりました。

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今日は、最終日です。僕の役割は、各審判達の3人制フォーメーションを昨日より、ひとまわり大きくふくらます事だと思っています。ふくらます事が出来る為の説明が出来る様に頑張ります!

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