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アメリカでの運転

僕は、運転免許を取ったのがわりと遅いほうでした。アメリカで審判をやれる事になった1992年の2月に福島県での合宿免許コースで取得しました。時間がなく、確実に取得したかったので、”オートマチック限定”免許です。そして、国際免許証の申請をして、それをアメリカに持っていきました。


免許を取って初めての運転はアメリカでした。ご存じのようにアメリカでは、車は右側を走ります。ですので、アメリカでの運転をするときには、いつも、「右側、右側、右側」と呪文のように唱えながら運転していました。初めての運転は、4月に渡米して参加したExtended Spring Training の時でした。その時6人のルーキー審判がアリゾナに滞在していて、1週間ごとにパートナーが変わります。最初のパートナーであったRon Kulpa (現MLB審判#46)と球場に行く際に運転させてもらいました。


確かSFジャイアンツ、ルーキーチームの本拠地に行く道のりを運転しました。いつものように「右側、右側、右側」と呪文を唱えながら順調に運転していました。最後の球場駐車場に右折(日本での左折)して入って行ったと思います。ここでミスを犯しました。駐車場に入ることで安心したのか、駐車場への通路の左側を進んで行ってしまい右側通行している駐車場から出てくる対向車が正面にゆっくりと進行してきていました。対向車の運転手さんと助手席に乗っていたRon にとてもびっくりされました。勿論、駐車場内なのでお互いゆっくりと走行していたので事故にはなりませんでしたが、それ以後、運転禁止令が出されて、毎日のように駐車場で練習させられました。


僕の運転履歴の1ページ目は、そんなとても苦いスタートだったのです。


CIMG2959.JPG
■アメリカ初運転よりも前のゴルフ場で、カート運転でもカート道脇の”杭”に激突して
壊したことがありました。

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