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マイナーリーグのオープン戦#1

日本のプロ野球でもオープン戦が始まっていますが、MLBでもオープン戦が始まっていると思います。今日は、メジャーではなく、マイナーリーグではどのようにオープン戦が行われているかを少しだけお伝えしたいと思います。


アメリカ各球団がオープン戦を行う球場は、各チームがホームグランドとして一つの町単位ほどの球場を使用しています。例えば、アリゾナであれば、フェニックス周辺のテンピ、スコッツデール、メサ、ピオリア、などの各町の球場をホームとして使用します。その球場には、メジャーチームが試合を行うスタジアムとマイナーチーム各レベルが試合を行うマイナーリーグ・コンプレックスといわれる小さな簡易スタンドしかないネットに囲まれただけのフィールドが4〜5面あるところから成り立っています。


マイナーチームは、ルーキー、A、AA、AAA 、の4チームぐらいに分かれていて、このうち2チームがホームで試合をして、残りの2チームが外に出て他のマイナー同レベルチームと試合をしている事が多いのです。


審判は、4〜5人が各チームキャンプに割り振られていて、だいたい2試合あるので、1試合が3人制、もう1試合が2人制で行なわれているというのが一般的です。マイナーのオープン戦スタートは少しメジャーより遅くて、3月10日過ぎから始まりますので、開幕までの3週間ぐらい、ほぼ毎日のように試合が行われます。3週間ほどですがそれなりの試合数をこなす事が出来るので、開幕までに十分な調整が出来るのです。(次回に続く)

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