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2012年04月 アーカイブ

2012年04月05日

2人制審判

皆さん、こんばんは!
お元気ですか?僕は、毎日イースタンリーグの試合に
若手審判を見に行く毎日です。


今日は、ロッテ浦和球場にイースタンリーグのフューチャーズ
チームとロッテの試合を観に行ってきました。
このフューチャーズチームというのは、イースタンリーグ
所属7球団に所属する育成選手でチームを作り、そのチームと
7球団のうち試合相手のいない1球団とが試合をするという
いわば3軍戦のような位置づけのリーグ戦なのです。


2軍の公式戦が3試合行われているので、審判員の数が足りなく
なることがあります。そんな時は、審判が1試合に2人(球審・塁審)
で行う2人制審判のゲームが組まれているのです。


今日の試合は、その2人制で行われる試合でした。
僕は、アメリカでルーキーリーグ、1Aと数年間は、
この2人制審判を経験してきました。2人で、試合の全てを
責任を持って運営するのですから、確かに大変です。
でも、その分、3人や4人で試合を裁くよりも得るものも
たくさんあるのです。特に経験の浅い審判の育成には、とても良い
経験であると信じています。


今日の試合では、僕が思っていた通り、2人の若手審判が、
素晴らしい仕事をしてくれました。
グランド内を駆け回っていたので、疲れたと思いますが、
きっと良い経験になったと思ってくれたと思います。


これからもこのような機会を作ってもらい、
多くの審判がこのような経験を積んでいって欲しい
と願っています。


アマチュアで審判をされている皆さんも
どんどん2人制での審判を機会を見つけて経験
してみてください。
きっと、審判の魅力、楽しさを再発見させてくれるでしょう!

2012年04月08日

2人制審判を推奨する意味

皆さん、こんばんは!
まだまだスタンドで観戦するには、寒い日々が続いています。
予報では、明日ぐらいから暖かくなるそうです。
そんなこと言っているまに、”暑い!”という日が
すぐに来ることでしょう。


2人制審判をすることによって得られることは、
たくさんあります。


まずは、責任感を持ちながら試合を進行する
能力が身に着きます。通常、2人制では、責任審判を設けません。
2人とも責任審判です。
”自分で試合を仕切る”という気持ちを持つことは、
とても大事なことなのです。


それと、判定を下す頻度が、3人制や4人制とは、
格段に違います。4人制での3塁審判を担当すると、、
ほとんど何も判定しない時もあるぐらいです。
2人制で塁審を担当すると、かなりのプレーの判定
をすることになります。このように自然とクロス・プレー
を多く判定する経験を積むことができます。


それと僕が一番2人制をやることによって得られる
と感じたことは、”ポジショニング”に対する意識が
大きく向上することです。2人で審判をすると、いつでも
ベストのポジションでプレーを判定することが出来ません。
でも、このベストでない位置で判定を下す経験を積むと
ベストのポジションを自然に感じ取ることが出来るように
なります。


あまり判定を下すのに良い位置でないポジションで
苦労して判定する経験を積むと、3人制や4人制では、
”どこのポジションで見ればもっと良く見えるのだろう?”
と自然に考えるようになります。そして、だんだんと”このような
送球で、走者がこちらにスライディングしてきたらこの位置。”
などと良い位置がどこかが自然にわかるようになります。


このように2人制は、多くの動きが要求されて、
大変なところもたくさんありますが、
経験の浅い審判が、2人制審判を経験することで、
大きく成長できるエキスがたくさん詰まっているのです。

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