aspotaトップ会員登録(無料)お気に入りアスリートに追加更新お知らせメールを受信サイトマップ

« 2011年08月 | メイン | 2011年10月 »

2011年09月 アーカイブ

2011年09月01日

帰国日

帰国の日にちが決まりました。
9月7日(水)に成田到着便で帰国します。
おそらくその時までには、
フォール・リーグに選ばれるのかどうかが
わかっている事と思います。


もう来週なんですよね!
本当にあっという間でした。


2日には、日本からの大応援団(?)がラスベガスに
来てくれることになっています。


帰国後にまずしなければならないこと。
それは、身体のケアです。


今シーズンは、”歯”には、泣かされました。
春のオープン戦の時に、チキンウィングを食べていて、
骨の固いところを噛んでしまい、歯が欠けたのが
始まりで、詰め物が取れ、その後は、数か所の歯痛
に最後まで泣かされています。


アキレス腱の痛み、そして最後は昨年悩まされた
肩痛(たぶん四十肩)に現在悩まされています。


これらの治療をまず第一にやらなければならないことです。


カウントダウン 残り試合6試合

2011年09月02日

アメリカ野球と日本野球

今現在滞在中のネバダ州リノは、
アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下AAAチーム
です。相手は、サンフランシスコ・ジャイアンツ
傘下AAAチームです。このチームには、
横浜や読売で活躍したクルーン投手がいます。
彼のチームと当たるときは、いろいろと雑談に花が咲きます。


今回、彼と話をしていて、”へ~こんな風に思っているんだ。”
と考えさせられました。
彼は、僕にたどたどしい日本語で、
「なんで、アメリカ野球は楽しくないの?日本野球は
楽しいのに。」と言ってきました。


僕自身は、アメリカ野球のほうが楽しいと思ったから
こっちにいるのに、全く反対だったんです。
いろいろと考えてみました。
もちろん彼は、日本で解雇され、こちらでわずかなチャンスを掴む
為にやってきました。でも、メジャーには、昇格していません。
だから、彼はこちらの”楽しい場所”でプレーしていないから
あのように言ったのかな?とか、アメリカの選手達は、
わりとチームプレーといっても個人、個人が独立して
プレーしているので、日本のように”皆で戦っている”
という感じがないからなのかな?などと考えてみました。


どちらにしても良いところ悪いところがそれぞれあって、
皆違った感覚をもっているはずです。
ただひとつ言えることは、どちらでやるにしても、
やる場所に合わせていかなければ、ダメだということ
だと思います。


ある時に、中日で長いこと活躍していたアロンゾ・パウエル
さんが、こんなことを言っていました。
僕が、アメリカの選手が日本で活躍するためには、
どんな能力が一番必要ですか?という問いに、
「我慢する能力だね」。と言っていました。
僕も日本人がアメリカで活躍するのに”我慢”が
大切だということを最近感じています。


カウントダウン 残り試合5試合

2011年09月03日

Enjoy Two-Umpire System!

今日のラスベガスでの最終4連戦初戦では、
思わぬハプニングがありました。


それは、チーフのバリーが投球を腕に受けて
試合から退いたのです。
そこで急遽僕が、球審になり、ケレンが塁審の2人制
審判で行うことになりました。


僕も、ケレンもここ数年は2人制を経験していません。
でも、久々の2人制を本当に楽しむことが出来ました。


球審の僕が、2塁まで遠征してのクロスプレーが2度も
あったのでした。
しかも、2回目のクロスプレーでは、ホームチームに有利
な判定だったので、多くのファンが、2塁から本塁へ
戻る際に、まるでヒーローになったかのように、
喝采してくれました。


明日からの試合がどうなるかはわかりませんが、
今シーズンの残り3試合をエンジョイしていきたいと思います。


カウントダウン 残りし試合 3試合

2011年09月05日

マジック1!

今日の試合を終えて、ついに残り1試合になりました。
これで5日間で3回球審をしたことになります。
最後に来て、チーフのバリー怪我をしたのであれない、
僕とケレンが5日間で3回球審をすることになりました。


今回は、やはり特別な思いがありました。
それは、もしかしたらこれがアメリカでの最後の
球審になるかも知れないという思いがあったからです。


これで終わりになるという可能性があるなかでの
最終球審は、初めてのことです。
自分自身では、やることはやったという自負があるので、
悔いはないつもりですが、それが評価されない可能性もある
ということがこのような気持ちにするのでしょう。


現在の心境は、どうしてもこれで終わりたくないという気持ち
でいっぱいです。なので後は、思いの強さで、
幸運を引き寄せるだけです。


祈るだけです。


残り試合 カウントダウン1試合

2011年09月21日

ご報告

更新が大変遅くなってしまいました。
誠に申し訳ありません。
予定通り、9月7日、無事に日本に帰国しました。
今シーズンは、皆様のお蔭で、本当に良いシーズン
を送ることができました。
有難うございました。


ただ、皆さまにご報告しなければならないことがあります。
13日にバリーからのメールで、
目標にしていたアリゾナ・フォール・リーグに
自分が選ばれなかったことを知らされました。
本当にショックです。


今シーズンは、自分で納得がいっていただけに、
余計にショックです。本当に悔しいです。
12人のメンバーは、昨年から引き続いての
バリーを含む6名(3名は選ばれませんでした。)、
今回初めて選ばれた6名(全員今シーズンAAAに昇格した
ルーキーAAAアンパイア)でした。


明らかに若手(20代)をバケーション・アンパイアに
起用して、メジャーでの経験の多い審判を育てようと
いう意図が見受けられます。


今シーズンの自分の仕事には、悔いはありませんが、
このような結果については、本当に不本意です。
悔しい・・・。


AAAで3シーズンを終えたので、
来年の契約はかなりの確率でないものと思われます。
本当に寂しいです。


これから先のことはまだわかりませんが、
このような結果になってみると、
やはりまだまだ審判の道を極めていくことに
対する情熱があることが自分でわかります。
どこかで勝負を続けていきたいと思います。


7シーズンのアメリカ再挑戦でありましたが、
皆さまのご支援、ご声援でここまでやれたと思って
います。心より感謝いたします。


オールドルーキーの挑戦は、まだまだ続けて
いきますので、これからもご支援、ご声援のほど、
宜しくお願いいたします。


皆さん、本当に有難うございました。

CIMG3071.JPG
■おそらく、これがアメリカでの最後の試合前
 の写真です。

2011年09月27日

Team Wendy Mask Pad

前回のご報告に対しまして、
本当にたくさんのメッセージを頂きました。
本当にありがとうございました。
皆さんの励ましで、まだまだ頑張ろうという
強い気持ちが湧いてきました。
挑戦を続けていきます。


表題の"TEAM WENDY" のマスクパッドですが、
メジャーリーグ審判の多くが現在使用している
マスクに着けるパッドです。

CIMG3074.JPG
■TEAM WENDY マスクパッド。色は2色、タンと黒


このパッドを製造しているのは、
Team Wendy というアメリカの軍事防護用品を
製造販売している会社で、このパッドに使われて
いるのは、兵隊さんが頭を守るために
着用しているヘルメットの中に使われている
衝撃吸収材なのです。


触り心地は、低反発の枕のような
触り心地です。


アメリカの審判の間では、
打球などが顔面を直撃した際に起こる、
”脳震盪”が大きな問題になっています。
このパッドも、その対策で開発されたようです。


また、チタン製マスクが全盛な今、
良質なパッドによる衝撃吸収の必要性が
あるのです。


皆さんも自分の身を守るために
TEAM WENDY マスク・パッド、いかがですか?
お問い合わせは、UDCまで。
TEL 03-3453-5917

Calendar

2011年10月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリー