« 世界一高地の球場 | メイン | ラスベガス »

バックスイングによる妨害

先日の試合で、カレンが球審をやっていた時に、
こんなプレーがありました。


走者2塁で、2ストライクから打者が空振り
しました。スイングが大きく、バックスイング
が捕手が捕球できなかった投球に当たりました。
ボールは、1塁線上方向へ転がっていきました。


カレンは、"That's nothing." のジェスチャーを出し、
そのままプレーは続きました。
捕手がボールを処理し、1塁へ送球して
打者走者は、アウトになりました。


守備側監督は、抗議に出てきました。
一応3人で協議し、
判定はそのままで試合を再開しました。


試合後に3人で確認したのですが、
バックスイングによる妨害は、
バックスイングが、投球を捕球する捕手の守備を
妨げたとき、その投球を捕球直後の送球などを
妨げた場合に適用されます。


投球を落球して、そのボールに当たってしまった場合は、
ちょうどそのボールを打者走者が偶然に蹴ってしまった
場合と同様に考えます。


なので、この場合は、日本語で言うと”成りゆき”
にまかせます。つまり、”That's nothing.”と取るのが
一番良い裁定だと思われます。


しかし、アメリカの打者は、日本人よりも
スイングが大きいので、このようなことが
良く起こります。

Calendar

2016年09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

カテゴリー