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ハーフ・スイングの宣告 Check Swing

昨日日曜日のデーゲームは、
地元のアマチュア審判のジョー・ネルソンさんと
一緒に審判をしました。
僕が、球審、バリーが1塁、ジョーが3塁でした。


彼は、ここアイオワでの試合で、
審判が必要になると、ほとんどの試合を
手伝ってくれているようです。
本職は、小学校の校長先生です。
ここアイオワでは、もう小学校は、夏休みに入っていて、
彼も休みなのです。
日本のように夏休み期間中に学校に行く必要は、
ほとんどないそうです。
羨ましいですよね。


その試合では、こんなことがありました。
右打者のハーフ・スイングの判定を、
僕が球審から”スイング”の宣告をしました。
左手で打者を指さして、
”Yes! Yes! ”と数回連呼しました。


打者は、不満だったようで、
聞いて、塁審に聞いてくれと文句を言ってきました。
僕は、「これは、球審の仕事で、自分が宣告したんだから
聞けない!」と強く言いました。
するとその打者は、「バリーは、No と言っていたじゃないですか!」
と言ったので、「球審がリクエストしない限りは、
絶対にそんなこと言うわけないじゃないか!」
と強く応えました。


打者は、「そんなこと言ったってバリーはNoって言ったって!」
と引き下がりません。そうなんです、僕は、打者を指さした
のですが、少し1塁方向を指していたようで、
彼が、”No! ”と宣告してしまったようです。


僕が、スイングと宣告した以上、
その判定は、変わりませんが、
何ともバツが悪い結果になりました。


打者には、バリーが”振っていない”と判定していた
ことをわからなかったことに対して謝りました。
すると、「ゴメンという一言で、気分がよくなったよ」。
とすんなり引き下がっていきました。


いずれにしても、これは、審判間の
コミュニケーションのミスでありうことは
間違いありません。
球審として、指の指し方も考えなければいけないと
反省させられました。

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