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アメリカにおける、眼の環境

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アメリカで審判するようになって、
眼に関する環境で変わったなと思うことがあります。
それは、西海岸では、非常に空気が乾燥しているので、
コンタクト利用者は、注意が必要です。
涙液タイプの点眼薬を携帯し、定期的にさすことが必要です。
僕も、試合中も携帯し、イニングの合間にさしています。
西海岸で仕事をするようになり、その必要性を強く感じるようになりました。


それと、強い日差し対策として、
サングラスの着用も欠かせません。
サングラスの着用は、乾燥対策にもなっているような気がします。
汗ででた湿気が、サングラス内に少し残しておくことが、
出来ているように感じています。
昼間の試合では、このことで点眼も必要なく感じることもあるぐらいです。


強い直射日光が、緑の芝生に反射し、
眼に直接入ってきます。
曇りの日でも、野球シーズンでは、紫外線がたくさん眼に入ります。
これを防ぐために、サングラスの着用は欠かせません。


もちろん、現代のサングラスは、とても性能が高いので、
正確に物を見ることにも役立っています。
僕の経験上でも、日中の試合では、サングラスをかけたほうが、
圧倒的に正確にプレーを見ることができます。


僕は、試合用と運転時などの日常用の2種類のサングラスを
携帯しています。


プロとして、正確にプレーを見ることを仕事をしている以上、
コンタクトで適正な視力を得ることは勿論必要なことですが、
その視力を維持すること、正しく使えるように、
どんな環境下におかれても、対応できる準備をすることは、
最低限しなければならないことなのです。

そしてやっぱり、定期的に眼科の先生によるケアを受けることで
その準備をすることができるのだ、と思っています。

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