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パーフェクト・ゲームのはずが・・・?

昨日のメジャーリーグ試合、デトロイト・タイガース対
クリーブランド・インディアンズの試合で、
タイガースの投手が、9回2死までパーフェクト・ピッチング
をしていました。


最後の打者が、1,2塁間にグランド・ボールを打ちました。
1塁手が2塁よりでボールを処理し、カバーに入っていた投手に
送球しました。タイミングは、アウトに見えましたが、
1塁塁審ジム・ジョイスの判定は、一瞬ためらったような間があって
”セーフ”。この瞬間にパーフェクト・ゲームがなくなりました。


判定は、判定なのでしかたありませんが、
パーフェクト・ゲームになるかならないかの大事な判定だったので、
試合後の、メディアの報道もものすごいものです。


今日昼間のニュースでも各局がこの話題を取り上げています。
本人は、昨日の試合後に謝罪のコメントを発表しています。
「人生で一番大事な判定を間違えた」。


彼は、メジャーで20年以上の経験のある素晴らしい審判です。
審判をするものならわかると思いますが、
このような時が何回かあるものです。特に、メジャーリーグのような
プレッシャーのかかっているゲームのもとでは。


それを、どんな場面で間違ってしまうのかで、
審判としての人生が変わってしまうのです。
彼は、今日の試合で同じカードでの球審の予定のはずです。
彼の心境がどのようなものか痛いほどよくわかります。
今晩の試合で、ジムが最高の仕事をしてくれることを祈るしかありません。

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