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野球審判と眼について Part.3

眼についてのお話は今回で最終回です。
前回の記事はこちらからどうぞ。

“心の通ったコンタクトレンズ”を手にして、初めてのシーズンを過ごしてきました。
日本に比べて遥かに厳しい環境下にあるアメリカ・マイナーリーグでの生活では、ソフトレンズの手間のかかるケアにはいつも悩まされていました。


ケアする頻度は変わりませんが、2週間で新しいレンズに交換できるということが、とても嬉しく、捨てられることへの驚きを感じることができました。
今まで、何度もケア中にレンズが破れてしまい、日本から取り寄せることになったことがありました。そんな悩みから解消されたことが何よりも嬉しいことでした。


そして、目にアレルギーがある僕は、長時間コンタクトレンズを装着していると、目が真っ赤になることが多かったのですが、ツーウィークタイプに変えてから、赤目になる頻度が明らかに少なくなったのです。いつも清潔なレンズを付けていられる喜びを、初めて感じました。


それと、僕の眼球のカーブにうまく合わせてもらったことによると思うのですが、“乱視レンズの軸のぶれ”がとても少なく、眼球の動きが大きく、多く必要とされている野球審判という仕事には、とても好都合だったのです。安定した視力が確保されるようになったのでした。


今回のクーパービジョン・ジャパンのプロジェクトにおいて、自分の目に合ったコンタクトレンズを作ることの大切さに、改めて気付かせてもらいました。スポーツをするには、心・技・体が必要とよく言われますが、最近僕は、体・心・技であると確信するようになりました。心と技術が必要な事は言うまでもないのですが、その心と技術を生かすための体力がないと始まらないということを実感しています。スポーツをする上で、体のコンディションを整えておくことが大切です。その中でも、良い視力をキープすることは、必要最低条件であるのです。


皆さん、自分の目に合ったコンタクトレンズを作ることから始めてみませんか?
そのためには、やっぱり専門の眼科の先生のしっかりとした検査と処方がとても大切だと今回感じました。

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