aspotaトップ会員登録(無料)お気に入りアスリートに追加更新お知らせメールを受信サイトマップ

« 2009年11月 | メイン | 2010年01月 »

2009年12月 アーカイブ

2009年12月13日

ラジオ出演

更新が滞ってすみません。
先週は、お陰様で講演や治療などと
忙しく活動させてもらいました。

さて、突然ですが、(前から決まっていましたが、
ブログを書く暇がなかったもんで。)
本日12月13日(日)にいつもお世話になっている
FM NACK5 CHANCE TO CHANGE PM12:55~
という番組の
「今日の匠」というコーナーに出演します。
出演時間は、15:00~15:30ぐらいの予定です。

お時間がある方は、元気な声を聞いてください。

宜しくお願いします。

とりあえず、出演2時間前の告知まで。

2009年12月18日

足の治療

気がついてみれば、もう12月半ばを過ぎてしまいました。
お陰様で家族と一緒に3ヶ月も過ごさせていただきました。
1月になるとその時間も残り2か月ほどになってしまいます。
大切に時間を使っていきたいと思います。


心配な事があります。
それは、右足の足底筋膜炎の治療状況です。
なかなかスッキリしないのが現状です。


いろいろなところに治療に行っています。
いろいろな人から、いろいろなドクターを紹介してもらいました。
鍼灸などの先生も紹介されました。


少しずつは良くなっていると思いますが、
完治には至らない状況です。
来シーズンが不安です。


この病状が出てくるまでに時間がかかっています。
その分、治すのにも時間がかかるのは当たり前ですよね。
先生を信じて気長に治していきたいと思います。

2009年12月22日

野球審判と眼について Part.1

野球審判という仕事を職業としている自分にとって、良い視力をキープすることが、死活問題であることは言うまでもありません。


鍛え抜かれたトップアスリートのパフォーマンスをしっかりと見極めることが我々アンパイアの仕事であります。常に動きのあるプレーを、瞬時に、しかも正確に見極めなければならないのです。


時速150キロを超えるスピードボールが、16.44メートル先から全力でキャッチャーミットめがけて投げ込まれる投球が、ホームベース上のストライクゾーンと呼ばれる空間のどの部分を通ってきたのか、あるいはストライクゾーンをかすめたかどうかなど、瞬時に見極めて、判定をくだすことが仕事なのです。


又、50~100メートル先の打球がポールの内側を通過したのか外を通過したかなどを見極めることもしなければならないのです。このような打球判定を正確にするには、静止視力や動体視力は勿論、深視力も必要とされるのです。


僕の場合、乱視の度数が異常に高いので、しっかりと乱視を矯正できていないと仕事ができないのです。乱視の人の映像は、見る対象が、ある方向にいくつもダブって見えるのが特徴です。その為、そのままでは、打球がフェンスを越えたのかどうかや、フェンスの”d”の部分に当たったのかの見極めが、とても困難になるのです。


とにかく、良い視力をキープすることが最低条件である野球審判という仕事なので、良いコンタクトレンズを見つけることが毎オフシーズンの一番の課題になっていました。


そんななか、今年の2月に、お世話になっているアスリート・マネージメント会社のマネージャーから眼科を紹介されて行くことになりました。

クーパービジョン・ジャパン
という世界第3位の市場をもつコンタクトレンズの会社が、専門の眼科医の検査と処方に基づきアスリートそれぞれにぴったりと合ったコンタクトレンズを提供してくれるというプロジェクトがあると聞いて、真っ先に飛びつきました。

次回へつづく


2009年12月24日

野球審判と眼について Part.2

前回の続きです。
僕の場合は、重度の乱視をソフト・コンタクトレンズで矯正することが長年の課題でありました。今まで行った眼科の先生は、口をそろえて、「君の乱視を矯正するには、ハード・コンタクトレンズじゃないと無理だな」と。まして、僕が欲しいと思っていた、ワンデイやツーウィークなどの使い捨てコンタクトレンズなど全く無理だと言われ続けていました。


正直言って、どこの眼科に行っても、僕の目に合うソフト・コンタクトレンズを作れるなんて思ってもいませんでした。半信半疑で今回紹介された眼科医の診察を受けていましたが、先生は、「数字的には、満足のいくワンデイはむずかしいけど、ツーウィークであれば対応できるかもしれない。」と言ったのでした。


それぞれの人に会ったコンタクトレンズは、単に乱視や近視の度数を合わせるだけではなく、それぞれの人が持っている眼球カーブにレンズをうまく合わせることが必要であるそうで、そのカーブの度数と乱視度数との組み合わせで、良い視力が出て、合うレンズになるという事でした。


そして、先生の長年の経験に基づく職人の“勘”によって、念願のツーウィークタイプの使い捨てソフト・コンタクトレンズを手に入れることができたのでした。


そして僕の場合それは、クーパービジョン・ジャパンのレンズではなかったのですが、眼科医の先生が、本当に合うレンズを追及して処方してくれたことに感謝し、心から感激したのでした。

次回へつづく

2009年12月25日

野球審判と眼について Part.3

眼についてのお話は今回で最終回です。
前回の記事はこちらからどうぞ。

“心の通ったコンタクトレンズ”を手にして、初めてのシーズンを過ごしてきました。
日本に比べて遥かに厳しい環境下にあるアメリカ・マイナーリーグでの生活では、ソフトレンズの手間のかかるケアにはいつも悩まされていました。


ケアする頻度は変わりませんが、2週間で新しいレンズに交換できるということが、とても嬉しく、捨てられることへの驚きを感じることができました。
今まで、何度もケア中にレンズが破れてしまい、日本から取り寄せることになったことがありました。そんな悩みから解消されたことが何よりも嬉しいことでした。


そして、目にアレルギーがある僕は、長時間コンタクトレンズを装着していると、目が真っ赤になることが多かったのですが、ツーウィークタイプに変えてから、赤目になる頻度が明らかに少なくなったのです。いつも清潔なレンズを付けていられる喜びを、初めて感じました。


それと、僕の眼球のカーブにうまく合わせてもらったことによると思うのですが、“乱視レンズの軸のぶれ”がとても少なく、眼球の動きが大きく、多く必要とされている野球審判という仕事には、とても好都合だったのです。安定した視力が確保されるようになったのでした。


今回のクーパービジョン・ジャパンのプロジェクトにおいて、自分の目に合ったコンタクトレンズを作ることの大切さに、改めて気付かせてもらいました。スポーツをするには、心・技・体が必要とよく言われますが、最近僕は、体・心・技であると確信するようになりました。心と技術が必要な事は言うまでもないのですが、その心と技術を生かすための体力がないと始まらないということを実感しています。スポーツをする上で、体のコンディションを整えておくことが大切です。その中でも、良い視力をキープすることは、必要最低条件であるのです。


皆さん、自分の目に合ったコンタクトレンズを作ることから始めてみませんか?
そのためには、やっぱり専門の眼科の先生のしっかりとした検査と処方がとても大切だと今回感じました。

Calendar

2011年03月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー