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仕上げの退場宣告

昨晩の試合を終えて、残り試合がひとけたになっていました。
あと8試合です。
そんな試合で、ホームチームの監督に退場を宣告しましたが、
残り8試合にして、自分で納得のいく、手応えのある
”ハンドリング・シチュエーション”だったと思える退場でした。


状況は、走者2,3塁でノーアウト、打者が3塁線に鋭い打球をうちました。
3塁塁審であった僕は、”フェアー”のポイントを入れました。
(勿論、ノーボイスです。)ちょうどベースの真ん中上空を通っていった、
明らかなフェアー・ボールでした。


にもかかわらず、ホームチームの監督がゆっくりと出てきました。
チーム状態が悪く、最近勝てない日が続き、
ストレスが溜まっているところです。明らかに退場になりに出てきたことが
わかりました。


「こんなにファールだったぞ!」と手を広げ、ジェスチャーで
ファールであったことをアピールしてきました。
もうこれは、完全に退場になりに出てきたのです。
僕は、監督にお決まりのように、「デモンストレーションをしないでくれ!」
と警告を数回入れ、それでも止めない監督に退場を宣告しました。


退場後、監督は、帽子をスタンドのほうへ投げて、
僕の顔の目の前で叫び始めました。
僕も、監督のストレスのはけ口にされる事が、
なんだかとても頭にきていたので、顔と顔を合わせて、叫び返しました。


僕のほうもすっきりしました。
監督は最後に、「今シーズン、何人退場させた?」と聞いてきました。
僕は、「4!」と応えると、「これで5だ!」と言って去っていきました。


この試合には、さむらいアンパイアのカメラクルーが試合を撮影していました。
きっとこの様子も撮影していたことでしょう。
皆さんも、この様子をどこかで見ることができると思います。
その時には、じっくりとご覧ください。

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