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AAA3人制実践編(3塁)Split Difference

今シーズン中に3塁塁審として、何度も失敗して、
クルーチーフのRJや先輩のジャスティンから怒られたのが、
"Split Difference"と言われる、2人制でも基本中の基本
のテクニックをうまく使えていなかったことです。


お恥ずかしい話、各塁でのポジショニングに
こだわり過ぎて、その前に、プレーや状況を読むことが
おろそかになり、"Split Difference"のテクニックを
うまく使えていなかったのです。


具体的には、走者なしで打球がライト方向に飛び、
1塁塁審が打球を追った場合に、
3塁塁審は、長打になった場合、2塁と3塁の両方
でのプレーを見なければいけんません。
なので、このケースは、2塁のプレーに備えて
2塁でのプレーに対するベストポジションと取ることができません。
今シーズンは、そのことにこだわり過ぎて、
2塁でプレーがあると思ったら、
何も考えずに2塁でのベストポジションにはいろうと
早く判断してしまい、失敗しました。


このケースでは、3塁線上にいるので、
2塁方向ではなく、2,3塁間の真ん中内野内方向に、
まず切り込まなければならないのです。
そして、打球と走者の動きを読んで、
必要に応じて、2塁、3塁でのポジション取りをします。


8月27日の今日、今シーズン初めて、
このケースでの動きで満足できるものが出来ました。
(本当にお恥ずかしい!)
走者は、結局3塁まで進んだのですが、
3塁でのプレーをファール・テリトリで判定することができました。


このように、ひとつ上のテクニックを追うと、
もっと基本的なテクニックをおろそかにしてしまい、
どちらも出来なくなってしまう良い例だと思います。


何事も基本の上に成り立っているということを
思い知らされました。
”迷ったら、基本に戻る”
胸の中に刻みたいと思います。

■カウントダウン 残り試合11試合(球審4試合)

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