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大家投手登板

昨日のMLBスーパーバイザーによる査定があった試合では、
コロンバス・クリッパーズの先発は、大家投手でした。
こちらに来て、5シーズン目になりますが、
日本人選手と一緒のフィールドに立ったのは、
実は初めてのことです。
MLBの査定を球審として初めて受けた同じ日に、
日本人投手の登板を特等席から見ることが出来たことは、
やはり何かの縁なのでしょうか?

彼の投球は、日本でお互いがイースタンリーグ(2軍)の頃、
何度か見たことがありました。
昨年のスプリング・トレーニングでも、1度顔を合わせました。
今まで見た投球内容では一番良かったと思います。
そして6回を投げて3失点で、2勝目をあげたのでした。

おもしろかったのは、試合最中に2度ほど日本語でやりとりをしました。
1度目は、イニングの合間の投球練習で、何度かワンバウンドの投球を
してしまい、ボールを交換しなければならなくなった際に、
ぼそっと、「こんなに傷をつけてしまいました。すみません。」
と言われました。
2度目は、ライトのポール際にホームランを打たれた際に、
「ファールでしょう!」と言われたので、
「いや、間違いなく入っている!」と言いました。
この判定は、1塁塁審RJの判定ですが、僕もライン上でじっくりと
見ていたので、これには確信がありました。

やはり日本語でやりとりが出来る事は、良いことですね!
1日も早く、英語が日本語のように感じるようにしなければ・・・。

踵の具合は、相変わらずだったのですが、
お陰様で、大家投手のお陰で良い仕事をさせてもらいました。
大事な試合であったこともあり、踵の痛みも含めて、
僕にとっては、忘れられない試合になりました。

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