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15秒ルール

日本のプロ野球では、今シーズンから「15秒ルール」を適用することになりました。
これは、試合時間の短縮を主な目的にされたルールで、
投球後、投手は、捕手から返球を受けた後に、15秒で投球を開始しなければならないというものです。

日本人投手(アジア人投手)の投球間の間合いが長いことが、世界的に有名です。
間合いが長いと、周りの選手がイライラします。守っている味方選手達にも影響があります。

アメリカでは、投手の投球間隔が皆とても短いです。”打者に考える時間を与えない”
と考えているようです。

日本では、よく投手コーチが、”間を取れ”と指導していました。”打者とのタイミングを外す”
ことが勝負において重要と考えられているからだと思います。

そして、アメリカでは、このような打者とのタイミングを外すこと(焦らすこと)は、
アン・フェアーと考えられています。その昔、王さんの一本足打法を攻略するために、
いろいろとタイミングを変えて投球したと聞いています。このような勝負の仕方は、
アメリカでは、よくない方法と考えられています。投手は、”投球のスピード”や”変化球のキレ”
で勝負するものだと考えられているのです。

野球には、このようなルールにないが、守らなくてはいけないものが、”マナー”
として、とても大事にされています。マナーに違反すると罰則はありませんが、
「報復」されることになります。

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