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難しい判定

今日の試合で、久しぶりに難しい判定を迫られました。野手が打球を捕ったのか捕らなかったのかの判定で、いずれにしても抗議を受ける場合がほとんどです。運が良いことに、僕の判定が別の出来事と重なって起こっていて、抗議を受けずに済みました。

8回裏1死走者1,3塁でした。1塁塁審であった僕は、1塁線上に位置していました。打者が打った打球は、ライナーでセンター前に飛びました。打った習慣に、センターがダイビングして捕れるかどうかという打球になるとわかりました。僕は、その打球を見に行き、10メートルぐらい打球方向に移動し、しっかりと止まって見る姿勢で待っていました。(セットして見ていました。)案の定、センターがダイビングしました。打球がグラブに直接入るところがはっきりと見えました。後は、確保できているかを確認しなければなりません。

一瞬ですが、野手はダイビングしたままの体制でグランンドに横たわっていました。まだボールがグラブの中に入っていることが確認できました。その後、走者がいるので、野手がグラブを持ち上げた時に、グラブからボールが落ちたのでした。これは、ジャッジメントの問題ですが、僕は野手が自分の身体をコントロール出来ている状態で、グラブを持ち上げた際に落としたと判断したので、”キャッチ”を宣告しました。宣告をしながら、絶対監督が出てくるなと思っていました。

野手はすぐに送球し、すでに得点していた3塁走者の離塁が早いというアピールをしました。球審のアートがこれに対して、”アウト”を宣告したので、監督は、僕のところではなく、アートのところへ抗議に行きました。

もし、アピールプレーがなかったら、間違いなく僕が抗議を受けたプレーでした。僕の判定が、何かの陰に隠された感じです。何かとてもツキがあるなぁと思いました。勘違いしなできださいね。判定は、自信を持ってくだしました。ご安心ください。

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