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左右投げ対左右打ち

先日、マイナーリーグ ニューヨーク・ペン・リーグの試合で、左右投げ投手が登板中に左右打ち打者が出てきて、お互いにどちらで投げたり、打ったりするかが決まらずに、打者も左右の打席を行ったり来たり、投手はボールを左右に持ち代えるという光景を目にしました。

我々、マイナーリーグのルールマニュアルやMLBマニュアルには、「投手も打者も1度だけ代えても良い。」とだけ規定があります。問題は、どちらを先に打席なり投げ手を決めるかということなのです。

打者も投手も、相手が左右どちらかで勝負するのかによって、自分の勝負する打席や投げ手を決めます。ですから、何か取り決めを作っておかないと、どちらも勝負する”左右”を決めることができないのです。

昨日、同僚の野中審判から聞いたのですが、”打者が先にどちらの打席で打つかを決める”ということに決まりそうだということを聞きました。決めがあれば問題ないので、どちらでも良いと思いますが、個人的には、攻撃優先のベースボールなので、投手が先に決めるようになると思っていたので、少し驚きました。

まあ、僕が引退するまでに、このような状況に遭遇するかは、疑うところですが・・・。

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