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2010年02月09日

ラジオ出演

皆さん、こんにちは!


昨日は、ラジオの収録にTokyo FM まで行ってきました。
番組名は、「三菱UFJニコス presents 松任谷正隆 DEAR PARTNER」
というトーク番組です。
55分の放送時間の殆どをゲストと話をする番組です。


松任谷さんの話の聞き方が上手で、
1時間半も喋りまくってしまいました。
番組でこんなに喋ったのは初めてです。


放送日は、2月28日(日)の21:00~21:55 です。
本当にじっくりとお話できたので、
聞きごたえがあると思います。


お時間のあるかたは、是非お聞きください!

2010年02月06日

残り1カ月!

ご無沙汰してしまい申し訳ありません。


皆さん、お元気でしょうか?
僕は、いつものように渡米前にバタバタと
忙しく過ごしています。


本当に計画通りに物事は進まないものです。
いつもこの時期には、焦っていろいろと事を
こなして、大事なことを忘れてしまいがちになります。


今日は、盛岡まで行きます。
電車の中で、少しじっくりと残り1か月の予定を
整理し、計画を立て直そうと思います。


失礼をお許しください。

2010年01月23日

Pacific Coast League Crew#8

今シーズン中、一緒に仕事をする仲間が決まりました。
去年所属していた東海岸中心のインターナショナルリーグから
西海岸中心のパシフィックコーストリーグに移籍しました。


8つのクルーのなかで、ナンバー8クルーになりました。


クルーチーフは、Barry Larson で、彼は、2002年に
UDCの藤原審判とノースウエストリーグでクルーを組んでいた
審判です。昨年は、内川審判の相棒RJと一緒で、
今年は、藤原審判の相棒のBarryと組むことになりました。
何か運命を感じずにはいられません。


ナンバー2メンは、Cory Blaserという優秀な審判で、
昨年からメジャーリーグ審判の番号をもらっている、
いわゆる、”バケーション・アンパイア”です。
2006年のMLB Umpire Campでは、一緒にMLB審判の
手伝いをした仲です。とても良い奴で、
実は僕が彼にお願いして引っ張ってもらったのです。


良い仕事をするための環境はととのいました。
あとは右足を完治させれば完璧です。
渡米までひと月半。
身体づくりに力を入れていきます。


2010年01月22日

ジム・エバンス アンパイア・クリニック in Tokyo

おはようございます。今日は、また寒くなりました。
皆さん、体調には十分気をつけてくださいね。
健康が一番ですよ!


今お世話になっているスーパースポーツゼビオ葛西店ですが、
子供のスポーツ用品の売り上げがとても高いのが特徴です。
野球用品もお子さん用の商品がよく売れます。
そしてついに、昨年の子供野球グッズの売り上げが
ゼビオ全店で堂々の1位になりました!!


本当に嬉しいです!
ここでの仕事で僕の目標は、
一人でも多くの子供たちがお店で野球用品を買ってくれて、
野球がますますやる気を出して好きになってくれることです。
そして、その子供たちが中学や高校に行っても野球を続けてくれて、
お店にしょっちゅう遊びに来てくれるような
お店にしていきたいと思っています。


さて、2月27日、28日には、
恒例のジム・エバンス アンパイア・クリニックを開催します。
メジャーリーグ公認の審判学校校長である
元メジャーリーグ審判ジム・エバンス氏が来日して
直接指導してくれます。
アメリカでの審判法に関しては、
誰が何と言おうと、彼が言うことが一番正しいことなのです。
本物の審判技術を盗んで欲しいと思います。
詳しくは、UDCのホームページまで。

●NPO法人Umpire Development Corp.
http://www.umpire-dc.org

2010年01月17日

足の治療 -続編ー

東京から愛知県小牧市まで往復全てふくめて
9時間かけて治療に行っていますが、
それだけ治療できるところがなかったということです。
藁をもつかむ思いでFMT治療院へ行きました。


選んだ理由はいくつかありますが、
足底筋膜炎の患者さんを多く治療した実績
があることです。
なかなかこの症状を完治させた先生を聞いたことが
ありませんでした。


ほとんどのお医者さまには、
「MRIやレントゲンで異常がない」。
「安静にすればよくなります」。
「注射を打てば痛みがおさまるでしょう」。
と言われました。


これらのことでは、一時的に痛みが消えても
原因を治療していることにはならないのでは
ないかと、疑問となりいつも僕の頭の中に残り、
やがてシーズンが始まるまでに完治できないのではという
不安が大きくなる一方でした。
そんな矢先に見つけたのが、
FMT治療院でした。


正直言って、いまだに信じられません。
いまだにどうしてよくなるのか半信半疑です。
今までだったら”怪しい整体院”としか思わなかったでしょう。
ただ今回に関しては、結果が欲しかったのです。


今日現在、完治したといえる状況ではありませんが、
間違いなく完治すると確信しています。
この気持ちの違いがどれだけのものか
皆さんにも想像できますよね。
「よし、今シーズンはこれで全力で挑戦できる!」
と前向きな気持ちがどんどん出てきます。


パリーグ時代に橘先輩からよく言われました。
「心技体とよくいうけど、実は体技心なんだ。
身体が元気でないと技術も心も力を発揮できない」。
この言葉が身にしみて感じます。

皆さんもご自愛ください。

足の治療

本日16日夕方、先日の産経新聞記事が、
ヤフートップページ今日のトピックスに再び登場していました。
写真が新しくなっています。
こちらの”ストライク・スリー!!”コール写真も気に入っています。
ご参考まで。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/mlb/?1263654432

さて、もう1カ月半ほどで渡米し、オープン戦が始まります。
やっと足の具合がよくなってきました。
ネットで見つけた愛知県小牧市にある
”FMT自然整体院”というところに通ってからです。
初めて行ったその日から明らかな効果が表れたのでした。
先生に少し足を治療してもらっただけでしたが、
不思議なことに痛みが消えてしまったのです。
本当にびっくりしました。


ただ交通費がかかることだけが玉に傷です。
新幹線で名古屋まで往復するだけで
2万円かかってしまいます。
今日で3回目の治療が終わったので、
交通費だけで6万円以上使っています。


今シーズンは、僕にとって本当に大事なシーズンです。
お金がかかろうが、しっかりとベストコンディションを作ることが
今一番大事なことだと思っています。

2010年01月06日

産経新聞記事

昨日の産経新聞朝刊スポーツ面に
自分の事を書いてもらった記事が掲載されています。


ここにある写真が、とても気に入っています。
いままでにも審判をしている姿を
いろいろと撮ってもらいましたが、
記憶があるなかで、一番気に入っている写真です。


我ながら”かっこいい”と思います。
このような写真を見て、
「カッコいいな~、僕も審判になりたいなぁ~!」
と思ってくれる子供さんが一人でも生まれてくれたら
良いなぁと密かに思っています。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100105-00000509-san-base

2010年01月04日

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
本年も全力疾走していきますので、
宜しくご声援をお願いいたします。


2010年は、僕にとってとても重要な年になります。
スプリング・トレーニングからトップ・スピードに
入れるように後約2か月間でしっかりと仕上げて
いきたいと思っています。


43歳になった今でも、メジャーリーグを目指すことが
出来る事に、そしてそれを許してくれている家族、
温かく見守ってくれている皆さまに
最大の感謝をし、今シーズンも
全力疾走することを誓いたいと思います。


このブログも6年目を迎えます。
今後とも宜しくお願いいたします。


平成22年1月4日
MLB傘下AAA審判員

平林 岳

2009年12月25日

野球審判と眼について Part.3

眼についてのお話は今回で最終回です。
前回の記事はこちらからどうぞ。

“心の通ったコンタクトレンズ”を手にして、初めてのシーズンを過ごしてきました。
日本に比べて遥かに厳しい環境下にあるアメリカ・マイナーリーグでの生活では、ソフトレンズの手間のかかるケアにはいつも悩まされていました。


ケアする頻度は変わりませんが、2週間で新しいレンズに交換できるということが、とても嬉しく、捨てられることへの驚きを感じることができました。
今まで、何度もケア中にレンズが破れてしまい、日本から取り寄せることになったことがありました。そんな悩みから解消されたことが何よりも嬉しいことでした。


そして、目にアレルギーがある僕は、長時間コンタクトレンズを装着していると、目が真っ赤になることが多かったのですが、ツーウィークタイプに変えてから、赤目になる頻度が明らかに少なくなったのです。いつも清潔なレンズを付けていられる喜びを、初めて感じました。


それと、僕の眼球のカーブにうまく合わせてもらったことによると思うのですが、“乱視レンズの軸のぶれ”がとても少なく、眼球の動きが大きく、多く必要とされている野球審判という仕事には、とても好都合だったのです。安定した視力が確保されるようになったのでした。


今回のクーパービジョン・ジャパンのプロジェクトにおいて、自分の目に合ったコンタクトレンズを作ることの大切さに、改めて気付かせてもらいました。スポーツをするには、心・技・体が必要とよく言われますが、最近僕は、体・心・技であると確信するようになりました。心と技術が必要な事は言うまでもないのですが、その心と技術を生かすための体力がないと始まらないということを実感しています。スポーツをする上で、体のコンディションを整えておくことが大切です。その中でも、良い視力をキープすることは、必要最低条件であるのです。


皆さん、自分の目に合ったコンタクトレンズを作ることから始めてみませんか?
そのためには、やっぱり専門の眼科の先生のしっかりとした検査と処方がとても大切だと今回感じました。

2009年12月24日

野球審判と眼について Part.2

前回の続きです。
僕の場合は、重度の乱視をソフト・コンタクトレンズで矯正することが長年の課題でありました。今まで行った眼科の先生は、口をそろえて、「君の乱視を矯正するには、ハード・コンタクトレンズじゃないと無理だな」と。まして、僕が欲しいと思っていた、ワンデイやツーウィークなどの使い捨てコンタクトレンズなど全く無理だと言われ続けていました。


正直言って、どこの眼科に行っても、僕の目に合うソフト・コンタクトレンズを作れるなんて思ってもいませんでした。半信半疑で今回紹介された眼科医の診察を受けていましたが、先生は、「数字的には、満足のいくワンデイはむずかしいけど、ツーウィークであれば対応できるかもしれない。」と言ったのでした。


それぞれの人に会ったコンタクトレンズは、単に乱視や近視の度数を合わせるだけではなく、それぞれの人が持っている眼球カーブにレンズをうまく合わせることが必要であるそうで、そのカーブの度数と乱視度数との組み合わせで、良い視力が出て、合うレンズになるという事でした。


そして、先生の長年の経験に基づく職人の“勘”によって、念願のツーウィークタイプの使い捨てソフト・コンタクトレンズを手に入れることができたのでした。


そして僕の場合それは、クーパービジョン・ジャパンのレンズではなかったのですが、眼科医の先生が、本当に合うレンズを追及して処方してくれたことに感謝し、心から感激したのでした。

次回へつづく

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